ヤマハ発動機 統合報告書2020
5/92

イントロダクション 4 技術を通して感動を生み出してきた歴史 6 ヤマハ発動機のプレゼンス 8 財務・非財務ハイライト 持続的な成長に向けて10 社長メッセージ18 ヤマハ発動機の価値創造プロセス20 重要な社会課題(マテリアリティ)24 気候変動関連の情報開示 (TCFDに基づく情報開示)26 長期ビジョンと中期経営計画28 社会課題の解決に向けた具体的な取り組み30 取締役 企画・財務本部長メッセージ 競争力を生み出す基盤32 Creative Branding34 Creative Design36 研究開発38 Digital Transformation40 調達42 生産〈モノづくり〉44 販売〈マーケティング〉46 人材48 Topics 48 従業員エンゲージメント向上のための取り組み 50 ヤマハ発動機のスポーツ活動 コーポレートガバナンス52 取締役会議長メッセージ54 社外取締役対談58 役員一覧61 コーポレートガバナンス68 リスクマネジメント 事業別概況70 ランドモビリティ事業72 マリン事業74 ロボティクス事業76 金融サービス事業77 その他事業 Fact Data78 11カ年主要連結財務データ80 環境・社会関連データ81 2019年12月期の経営成績の解説と分析86 グローバルグループネットワーク88 会社情報/株式情報編集方針「統合報告書2020」は、2018年12月に発表した長期ビジョンとそのビジョンを具現化する取り組みとしての中期経営計画の戦略に加え、環境(E)、社会(S)、ガバナンス(G)への取り組みを通じて今後の成長をより確かなものにするための情報を総合的に盛り込んで掲載しています。本冊子は、株主・投資家をはじめとする幅広いステークホルダーの皆様に、ヤマハ発動機の持続的な成長を多面的にご理解いただくことを主眼に編集しています。 本冊子の編集にあたっては、IIRC(国際統合報告評議会)が2013年12月に公表した「国際統合報告フレームワーク」および経済産業省が発行した「価値協創ガイダンス」を参照しています。 また、本冊子に掲載していない財務、サステナビリティ、製品情報などについては、当社のWebサイトをご覧くだ さい。※ 本冊子からタイトル部分に発行年の年号を用いています。将来の見通しに関する注意事項本冊子の記述について、過去の事実以外は将来の見通しについての記述であり、これは現時点で入手可能な情報に基づき当社の経営者が合理的と判断したもので、リスクや不確実性を含んでいます。実際の業績は、様々な要因の変化により大きく異なることがあり得ますことをご承知おきください。実際の業績に影響を及ぼす可能性がある要因には、主要市場における経済状況および製品需要の変動、為替相場の変動などが含まれます。情報開示体系財務情報非財務情報• ヤマハ発動機Webサイトhttps://global.yamaha-motor.com/jp/• ヤマハ発動機技報https://global.yamaha-motor.com/jp/profile/technical/• サステナビリティ関連情報https://global.yamaha-motor.com/jp/profile/csr/• コーポレートガバナンス報告書• 投資家情報https://global.yamaha-motor.com/jp/ir/• 有価証券報告書• ファクトブック統合報告書2020Contents3Yamaha Motor Co., Ltd. Integrated Report 2020

元のページ  ../index.html#5

このブックを見る