A4mm主軸A◇ 唱 一 5−1 Mチャック旋削加工 Mチャックとは,図9の様に複数の突起片を持5.加工技術 これにより旋盤の主軸も従来の3000 一一 4SOOr.p. mMチャック断面A−A②Mチャックでの加工治具の簡素化,剛性up 破損防止による治具費30%コストダウン。③ワークの圧入、はね出しによる確実チャッキ④主軸ノンストップでのワーク脱着。転を実現させ,切削速度800m/㎡nでのサイクルタ ホブ切りの高速化,高精度仕上を達成する為,超硬ホブ切加工を採用した。 超硬ホブは,従来の高速度鋼ボブに比べ更に高速,高送り化でき,多条・チタンコーティング処一 「−た。素材はね出しある。素材 Mチャック(c)効果として ング。写真3 金型外観一 91一図9 Mチャックの構造①加工基準数==従来の%程からオイルエアー潤滑での6000r.p.mという高速回イム削減(0.6〜0.7分→0.35〜0.5分)を可能とし点に主眼を置いた。(a防策 (b)Mチャックの原理 鍛造工程での高精度素材に対応し,高能率,高生産加工を実現する為,ブランク加工では下記4①加工基準は,従来の外径→内径へ。②加工治具のコストダウン。③ワーク脱着の容易化。④サイクルタイム短縮。 これらの実現のポイントはワークの把握方法であり,Mチャックという方式を採用した。 このMチャックの実用化の中でチャッキング有効長4mmでも充分耐えうる技術を確立した。った棒状体のチャックを素材内径に,その突起で塑性変形固着させ回転方向に動力を伝えるもので トルクは,突起諸元(数,長さ,高さ,形状)設定により必要トルクに対し任意に確保できる。→現在15〜30kgmで設定している。 鍛造工程の内径高精度の実現が,大きく貢献している事は,言うまでもない。 5−2 高精度・高速歯切
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