5.おわりにN=1200r.p.m71.5 ※1250rpmでの近接排気騒音値:dB(A}76.5一 50一FZR400R与する。〈参考文献>内燃機関Vol.10 No.1111971.6月従来モデルしい可変化技術である。2)平子, 昭52.7月EXUP無EXUP有 lSEC表2 アイドリング排気騒音の低減に継がっている。図2t EXUPの効果(排圧)低速から高速まで巾広い出力特性をもつエンジンを開発するため,吸気可変,バルブタイミング可変等の可変化技術が実用化されてきているが,ジンが非常に広い速度域で使用され,さらに高回転化が進められつつある状況の中で開発された新 本システムは今後の出力向上における諸問題の解決に非常に有効であり,構造も極めてシンプルであるところから,二輪車以外の分野も含めて応用が図られていくと考える。1)例えば,浅沼強 内燃機関ハンドブック2.6 4サイクル機関の吸排気小林:内燃機関Vol.8 No90他:機械学会論文集43−371 4)排気音の低減(表2) アイドリングではバルブが全閉状態となってい排気音低減が図られる。低中速域においてもバルブの閉じている領域では同様に排気音の低減に寄 これまでアイドリングの安定性や低中速の性能向上が制約となって高速域での性能が抑えられていたが,こうした制約がなくなるため,10〜20%高速域での性能を向上させることが可能となる。 また,低中速性能向上とそれに伴うA/Fの適正化及びアイドリングでの不整燃焼改善は実用燃費ることにより近接排気騒音値が4〜5dB(A)の 5)その他今回開発されたEXUPは二輪車用4サイクルエン 1969.11月他3)嶋本4)嶋本]綱酬酬1
元のページ ../index.html#54