技報No.5 eBook | ヤマハ発動機
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二82.量冒冒圃墨昌團昌冒圃墨禺百       i冒  車轍術部  車轍術部劃   安井敏裕                高田一良⑩Φρり⊆8×N          蕊CANADA|0411’83     ’84     ’85     ’86     プ87盟±量●豊◎薗峯匿●冒帝圏帯匿◇薗婁量±量●量‡ 声!   ’M■ta.・ぷs   、  ←ド’.,_ い   s 三k車輌技術部石橋直和4ロ× 証侭駁USA    §          u⊃ に 1959年にカナダのBOMBARDIER社が最初のス 図2−1に,各地域の販売台数を示す。北米市2.スノーモビルの市場i㌔。.車輌技術部今井哲夫12〔万台〕⑮墜陣回圏回嘔㎏咽回回困回回匿』圏o咽回回薗回回圃回唖㎏咽回咽回o困回咽回回匝已困回回墜』困…◆・・●・・舟・・………●・ ・ ■・■ ●●●・  ●  ●…劃。咽。咽叩圃。。困。。園㊥圏醐。。團。。㊥。噛。。團。魎。圏。。㊥。咽。。困。。蜘困囮圃。回圏㊥㎞圃。。蜘園。。pm。。pmpmpmpmre。。騨困。。蜘圏酬㊥函。。團EUROPE          Model YearJAPAN         ×三図2−1 各国の販売台数推移〔1.S.LA資料より〕ー ルコースがスノーベルト全域に網羅されており,各々の自治体とスノーモビルクラブに依って管理,  6侭  4な市場となっている。一 1一 ヤマハがスノーモビルを作り始めて,今年でちょうど20年が経過しました。 この間,後発メーカーとしてスタートしたにもかかわらず,性能と品質を売り物に,着々とシェアーを延ばし,現在ではトップメーカーとして,業界をリードするまでになりました。 本稿ではこの20年間の変遷を軸に,スノーモビル技術の一端を紹介したい。ノーモビルを量産して以来,アメリカ,カナダの北米を中心に市場が形成されて来た。現在はこの北米に加え,スウェーデン,ノルウェー,フィンランドの北欧三国と日本とが,スノーモビルの主場は,販売数量は多いものの,レジャー用途主体の為,経済変動や、降雪量によって大きく変動する。一方,北欧や日本では,業務用途が多く,販売数量の安定した市場となっている。 北米地域では前述の様に,レジャーとしての用途が中心で,五大湖周辺部のスノーベルト地帯が主な市場となっている。この地域では,写真2一1に示す様なスノーモビル専用に整備されたトレ運営されている。スノーモビルのユーザーは,各州政府に簡単な車両登録さえすれば,自由に長距離のトレールを楽しむ事ができる。一般的には,週末に家族や友人とトレールコースを走りながら,野生動物の観察,ハンティング,魚釣,雪景色を楽しむといった使われ方が多い。又,幅広く真直ぐなトレールコースや,凍結した湖の上では,誰でも車両の最高速を出す事が出来,その爽快感はスノーモビルの魅力の1つとなっている。 北米でも人口の極端に少ないカナダ北部や,アラスカでは,降雪期の生活必需品として使われて1.はじめにヤマハスノーモビル技術の変遷

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