.‘1・1‘一一1κ一「1原動機 0ε0(∈翌)Vミム弁開閉時期∫oε‘一一7.37.0燃焼消費率 9/PS・h(全負荷) (rpm) κε0 ε‘2.排気系に起因する諸問題(図5)いてオーバーラップ期間に第1回目の負圧(1次roDOHC,チェーン駆動,吸気2,排気211.53.9/950056.0×40.5総排気量(cc)39959/12000245(8000)開きBTDC 35°閉じ開きBBDC 61°閉じATDC 27°パルプ径(mm)IN.EXバルプリフト(mm)IN,EX1200ABDC 6r表1 エンジン主要賭元ガソリン,4サイクル,水冷2219一 44一種 類シリンダ数及び配置燃焼室形式弁 機 構内径×行程 mm圧 縮 比最高lh力 PS/rpm最大トルク kgm/rpm吸 気排 気無負荷回転速度 rpm N(r.P.m)直列,4、横置ペントルーフ形なり,エンジン出力が向上する:) 図5 従来エンジンの性能図3 ヤマハスポーツ「FZR400R」図4 FZR400Rエンジン全体図このエンジンの主要諸元を表一1に示す。 一般に,二輪車用エンジンのような高速,高出力エンジンではバルブオーバーラップ期間が長く,シリンダへの新気の流入量すなわち体積効率が排気側の圧力状態により大きく影響される。バルブオーバーラップ時に排気弁部の圧力が正圧であるとシリンダ内圧が上昇し,新気の流入が阻害され,体積効率の低下,残留ガスの増加を生じ,燃焼状態の悪化,出力低下を招く。またこの時吸排気系がつながっていることから排気側の正圧が吸気系にまで影響を及ぼし,俗にいう吸き返し現象により空燃比が過濃となり上記の傾向はさらに悪化し燃費の低下にもつながる。 逆に,バルブオーバーラップ時に負圧となっている場合は,シリンダ内の燃焼ガスが吸い出され,新気の流入が助けられる事から,燃焼状態がよく 以上の事から,最も出力を出したい速度域にお負圧波)が戻ってくるように排気管長を選定するが,他の速度域ではオーバーラップのタイミングがずれてくるため,1次正圧波と一致する領域や2次負圧波と一致する領域ができ,それに対応してトルクカーブの山・谷が生じる。(図6)2345678910日1213x|0・
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