已一‘1三1ぱ「一一=|11⇒⇒1→‘,=1元P:一 [十 「・ 二山1⇒一 Y1 一・’一、:『’ 10一一5.車体技術の変遷念.一:二’一●一一 、一一一ノ 、c 」ご くu…・ (3)低重心化の為,エンジンは低い位置に搭4“1 ’u∫する。図4−10 フロート付パタフライタイプキャブレター図4−9 温水通路付キャブレター(1)エンジン,駆動,サスペンション,かじ取り 有すること。 (2)雪上走破性向上の為,フレーム下面は適正な 能なこと。(4)軽量,安価であること。きな変貌をとげた。トンバルブタイプのキャブレターを使用している。 EX570に使用している温水通路付キャブレターを図4−9に示した。 図4−−10にフロート付バタフライタイプのキャブレターの1例を示した。 図4−10に示したキャブレター一には,スノーモビル用として耐凍結性,耐振性,低温始動性を向上させる為の種々の工夫が凝らしてある。それらの例としては,横通しスロットルシャフト,L狽ljバイパス通路,各摺動部への樹脂ワッシャ追加及び耐寒グリス塗布,テフロンコーティング付スロットルバルブ,大容積フロート室等があるn スノーモビルの車体技術の変遷をフレーム構造,蟻装,雪害防止技術を中心に説明する。 スノーモビルフレームの設計基本要件は 装置等を保持し,各コンポーネントが正しく 機能する上で必要な強度,剛性,寸法精度を 地上高を有し,雪面に対して抵抗とならない 形状(舟底形状)であること。等に集約される。車両レイアウトの変遷に対応し,フレーム構造も変化してきたが,基本的には上記の要件をより高いレベルで成立させる為のものであったと言えよう。以下にヤマハスノーモビルのフレームの変遷を説明する。 溶接一体式のスチール板金モノコック構造よりスタートしたフレームは,センターエンジンからフロントエンジンへのレイアウト変更に伴い,大 紙面の都合上,本稿ではヤマハ初のフロントエンジンレイアウトとなったGPXフレームより説明一 9一 5−1 フレーム構造の変遷
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