(3)移送装置 (2)部品供給写真9 日経メカニカルに紹介された多重フィーダー成されている。写真10 モジュール式フリーフローライント化している。れ内外の注目を集めた。多重フィーダーである。一 112一 牧野教授のプロト機が実験室で改差を加えられ節型ロボットで,腕の長さ=作動範囲は人間並みで10kgまでの荷重に耐え,人間以上のスピードで作業ができる性能を目指して開発された。 生産技術部内で産声を.ヒげた当時は,関節部分の関節炎(ガタ)や子首の中風(振動)に悩んだ外販されるまでに至っている。 組付装置のロボット化は,従来のパーツフィーダーの概念を変えた。1ステーション,1パーツ主流の組立機から,1ステーション,複数部品組立へと変化した。要するに種々の部品を1つのステーション組立てる為に,種々の部品を供給する装置が必要となった。そこで,バーツフィーダーをF面的に配直するのではなく,立体的に配置して,多種部品の供給を可能にしようと試みたのが この多¢フィーダーは当社,生産技術部と,金沢大学の横山教授と共同で開発されたもので,世界的にも例のない,画期的なフィーダーである。第5工場では,全て社内製の多重フィーダーを採用しており,ロボット組立ラインの部品供給の1つの姿として注目されている。 第5工場へ導入された組立ラインは全て当社で開発されたモジュール式フリーフローラインで構化し,長さの変更やレイアウト変更に対しての自由度が大きい。照明やエアー配管,各種の配線もコンベヤと1本化されており,ピットを堀る必要もない事と合せて,フレキシブルな生産ラインを構成することが可能となっている。 第5工場では自動組立ラインを3ライン導入し1000台/日を生産し,全体の60%の仕.事をロボッ写真8 CAMEロボット コンベヤーの長さを5〜10m単位でモジュール 6−2 第5工場の自動組立ラインた。中でもDラインはJOGのエンジンを中心にている頃,当社のCAMEが生産ラインへ導入さ CAMEは人間の腕をイメージして作られた関が,序々に改良されて,IM事業部の商品として
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