技報No.4 eBook | ヤマハ発動機
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φ11一1一111⇒旧金額51、、、、、、b、、、、、\、、、、、、  、 、 、、 、、 、、 、 、、 、 、、 、円)(億‘、  、一一、 、、、 、 、 、 、 、15 、●一● F M S累積投資額▲一▲ 軸頭交換機(多軸)累積投資額o−o F M S償却負担額十4−△ 軸頭交換機(多軸)償却負担額投資額つり合点償却費つり合点図7 レイアウトの種類減っている。ト低減に結びついている。図9 軸頭交換機(多軸)とFMSとの投資比較転用の容易化をはかっている。軸頭自動交換式の多軸機を一部組み込む場合もあでもマシニングセンター中心で構成している。したがって,1機種に対応するための設備投資としては,基本的に初工程のフライス治具とNCトラマン用のパレットおよび刃具,それに圧検や洗浄の治具類だけであり,従来よりも投資額はずっと 例えば,上下割ケースにおいて毎年1機種立ち上がったと仮定した時に,従来の治具・軸頭交換した。各機種により実際には投資額は異なろうが,多軸の場合1.8億,FMSの場合0.4億と現実的なところで設定した時に,累積投資額は3.2年で,償却費は2,5年で相方互格となり,それ以上稼動を続が減少してきたなかにあって,この投資削減は製造コスト低減に大きく寄与している。また自動搬送を採用し,人員の削減ができていることもコス新機種の立ち上げに伴って必要な設備が少なく2点を配慮した。 川ライン間でワークの相互乗り入れ可能なこと 採算性を考え効果的な設備であるために,上下割ケース,左右割ケース,多気筒ヘッドの形でワて,そのグループのなかにあっては,最大のワークを対象にして,マシニングセンターの能力範囲,治具の構造およびパレットの大きさを設定した。したがって,そのグループのライン同志においては機種間の生産の変動に対応できる構造になって ②ライン能力の増減に対応できること 例えば,能力3,000台/月のラインを造っておき生産計画が増えたら別のラインから機械をもってきて、4,000台/月の能力をもつラインにすることが,全体の構成を乱さず比較的容易にできるようにしたことである。そのために,ラインを構成するべ一スマシンや搬送装置といった各エレメントの標準化をはかり,特に各グループ内においては互換性をもたせることに重点をおいて取組んできた。その際,べ一スマシンについては図7に示すような各レイアウトにも対応できるようにして,ー クを分類し,それぞれのグループの特徴にみあった形で,ライン形態を別々なものにした。そしいる。(a)直列搬送(b)引込み式搬送(c)単体機として使用一 4一 3−2−3 製造コスト引き下げへの対応 量産型FMSの場合,そのライン構成のなかにるが,ヤマハのFMSは投資最小を狙い,あくまの多軸式とFMSの場合との投資比較を図8に示けた時にはFMSのほうが有利となる。生産台数3−2−4 生産準備業務の改善一 ↓年12345678910

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