技報No.4 eBook | ヤマハ発動機
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(“Eξホ=)MW摯掛叩00 (E?せ)W想00  40     80     120    1601505015001000500 ノッチ無し衝撃強さ(kg・cm〆om」)リムサイズ…5レ2−Jj×13リ ム 部…FRTP製ディスク部…アルミ合金製 一30      0      30    温度(℃)ス繊維を65%重星:にした高強度SMC(HSMC)をブレス成形したものと熱可塑性樹脂で写真6及び図6で示した物は,ブレーキによるルト締結組立てしたもので,JWL基準はすべ 図7及び図8に,このホイールに使用されたた。写真6 樹脂製ホイール(4)4輪用ホイール分をすくなくすることは,Ei・1体重量軽減のきわめて有効な方策である.て満足し,重量もアルミホィール5.4〜6.3kg,材料物性を示した。図6 ホイール構造           HSMC図7 温度と衝撃性の関係図8 衝撃強さと弾性率の関係一 73一 自動車では、バネド部品や重心から離れた部 そのひとつとしてホイールの樹脂化が考えられているが,安全’性と機械作用,熱作用を強く受ける部品であることがわかっている。 そのため材料としては,熱硬化性樹脂である不飽和ポリエステル樹脂,エポキシ樹脂,ビニルエステルをマトリックスとし,強化材にガラリム部のみを樹脂化したものか試作されている.発熱を生じるディスク部はアルミ,リム部は高剛性高衝撃性強化ナイロン(ガラス繊維45%重量含有)を使用し,射出成形をしたものを,ボスチールホィール7〜8kgに対して4.6kgであっ

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