技報No.4 eBook | ヤマハ発動機
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㌶璽:lll’1:1::1::暇豆㌶二顧墓※1⑥X,Y軸の範囲(WC上のウィンドウ値)X,Y⑦WC上に生成される出力プリミティブのシュ⑬BGRAFの終了処理, KGRAFの終了処理 前で説明した手順でBGRAFモジュール群を呼KGRAF, BGRAFの機能を十分に把握し,常にWる。〈非表示モード>で使用可能である。領域に格納する機能が必要となる。〈作図領域〉〈データ領域> 3−5−2 標準化(1)標準化への背景 KGRAFは通常’TSS環境を前提としており,図形情報を端末へ送り出すときのデータはTIOP 2の機能を利用し端末へ送り出す。これに対してデータストil一ムを端末へ送らず指定された領域に格納するモードで初期化機能でKDTSTRコールによって本モー ドにすることができる。非表示モード下では,T・10P2の機能を一切使用しないため、オンライン環境下でのデータストリーム生成ツールとして位置付け 非表示モードであるため,KDTPAS コールによりデータストリームをアプリケーションの指定した一 51一コストの削減も行えない。ことになる。(2)外部モジュールの設計〈タイトル文字フィールド〉領域の2.5%を設定することにより,文字枠は20.83ドットとなる。1行に表示可能な文字=1150.0/20.83(漢字/2)〈凡例文字フィールド〉 設定(任意)                 ぷ2⑫生成されたグラフを物理装置に表示0.L環境を前提としているのでKGRAFの初期化処理の際にはKGRAFの一部の機能である非表示モード宣言を行う必要がある。※2 軸のさぎみ値の設定 ーディング情報,ポリマーカ情報の設定⑧グラフに表示される文字フィールド群の色 文字枠の設定⑨タイトル,凡例タイトル等の文字フィールド 群の設定⑩データ値の出力などのグラフ別のオプション 機能の設定(任意)⑪生成されたグラフの部分的な出力抑止情報のび出すことによリグラフを作成することは可能だが,いちいち個々のプログラムに組み込んでいたのでは,プログラマーにとっては大変な作業であり又,それらのモジュール群を組み込む為には,C,NDC, DC上の状態を念頭においてプログラム設計を行わなくてはならない。そのような開発を行っていたのでは,SE,プログラマーの教育だけでも、膨大な時間を要し、開発工数の削減,開発 このような背景から開始処理→終了処理までのプログラム構成を基本ロジックとし標準化,つまり外部モジュール化することが望ましい。外部モジュール化することにより,プログラマーは図形処理を意識することなく,単に数値データを主体としたアプリケーションの設計を行うだけでよく開発工数の削減,開発コストの削減にもつながる 外部モジュールの設計にあたっては,各部署のニーズを全て満足する仕様が望ましいが,現実には要求の全てを満足させることは不可能に近い。そこでヤマハの標準グラフ画面なるものを設計し,アプリケーションで本外部モジュールを使用するのであれば,全て標準画面でグラフが表示される。図17〜19は標準グラフ画面で表示された例である。 次に標準グラフ画面の詳細を説明する。             準に設定X軸座標SIZE=作図領域の座標系で100.0ドット       位置から890.0ドット位置               →790.0ドットY軸座標SIZE=作図領域の座標系で100.0ドット       位置から600.0ドット位置               →500.0ドット 作図領域の上部中央に設定し,文字SIZEは作図 タイトルは上部中央より3行まで表示可能であ

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