技報No.4 eBook | ヤマハ発動機
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分一一一MAID1111◆一一区一. ・DSS(Dec‘sゆn SupP。rt System)戦略的意志決定支援FAS(Factor Ana}ysls SupP。rt)要因分析支援3.経営管理システムの技術的側面からDATABASE⊃\  に蓄1責される。  にする。情報hGIGAリレーシ ヨナルデータペース情報A回商品」枢分「1小酪1アプリケーションモジュールデータの蓄積経営計画策定支援    時 系 列36ケ月一|6半期一8通期一 45一能になっている。が行われる。図4 FAST経営管理システムの構成 本システムでの技術的側面から見た特徴的な要素は,ビジュアルな形態での情報出力形態を可能フ処理パッケージソフト)と複雑なKey連鎖であっても容易に検索可能なGIGAリレーショナルデー/BGRAFについて詳細な説明をする。尚,本文では,本グラフソフトを実際に採用していく時に実際にユーザの側に立っての開発手法を詳述したものである。パッケージソフトそのものの仕様詳細等は,参考文献を参照せられたい。 経営管理システムは,部品事業部の経営情報を総合的に管理するものであり,日々の販売状況(損益面)と在庫受払情報(資産面)について,オンラインリアルタイムで情報を提供するものである。これが部品事業部のD/Cであり,全社D/Cへの受渡し情報である。ここでは,長期,短期の経営方針が,商品別,地域別(ディーラー別)に計画値として反映され,月別の計画値と日々の経営情報により,進捗管理が行なわれる。また各担当セクションで,経営方針(戦略)を受けた戦術展開 その為には,システムが提供する情報は,より真実なものでなければならず,かつ,タイムリーなものでなければならない。 以上を満足させる為には,事業部内の経営管理概念を統一しなければならない。第一に,図5に1)データの蓄積  品業務システムの各断面で発生する経営管 理情報をオートマチックに収集し、経営管  らの情報は最終的にMAID(経営管理DB)  を,グラフや時系列,多階層カテゴリーな  どの有機的な形で出力する。   もちろん,これらの情報はディリークロ  ージングデータとして,昨日までの営業情  報を鮮度の高い状態で提供することを可能  来た指示を,管理者,担当者レベルで受け  止め戦術的な業務展開や要因分析をサポー  トする。これは,GIGAリレーショナルデ一 タベースを採用したMAIDデータベースにより複雑なKey構造でも容易に検索が可  の説明にしたKGRAF/BGRAF(日立製作所提供のグラタベース(NBC提供)の採用である。このうちGIGA DBと社内で初の採用例となったKGRAF 3−1 経営管理システムの基本構造  FAST, DRESS, PORTで処理される部 理情報としての構成要素に加工する。これ2)DSS戦略的意志決定支援   経営TOPの戦略的な意志決定支援情報3)FAS要因分析支援   DS S情報を基にTOPダウンで下されて

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