技報No.4 eBook | ヤマハ発動機
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     竺仇麟口∪:・.:彦.  ソ∫べ/.’【 ’                                                                      、・ ン∴二.=ア / /.         ,・ρ  . . ’:∴°’   :’∵二’:” θ. ■誘ワ鰐工:㌔ ’/ /嬬萢:二∴詑z∴:2.FAST III経営管理システムの概要 2−1 経営管理システムの目的ているのが一般的である。FASTシステムも従来 ’:・ ’           ◆業務処理的 戦 術9的 戦・略 的(業務管理)(経営管理)(経営戦略〉本システムの主目的は,以下の通りである。①全社的なD/C(Daily C1・sing一経理処理の 日々完結)展開の動きに対応する為,D/Cシ ステムに情報を受渡す際の事業部単位として②トップの戦略的意志決定を支援する為の情報 提供をビジュアルな形態や多階層カテゴライ ズなどのアクティブな形で行なう。③トップからの戦略的指示を受け止め具体的な 戦術対応や問題分析をする為の,掘り下げた④過去情報の蓄積をべ一スに,将来の経営計画 を策定する為のシミュレーションを可能にし 高精度の経営計画策定を支援する。本システムは,図4のような構成となっている。非構造的戦略決定支援図1 FASTIIIの海外・国内ネットワーク網  ●図2 従来のFASTシステムの守備領域図3 これからのシステムの方向性 分析を支援する。一 44一 Y−NET, Y−NET・Eなどのシステムは,既に社報61年7月号で詳述済であり,またリリース時期が昨年の為いささか新鮮さを失っているので,本文では本年1月にリリースしたばかりの経営管理モジュールについて詳述したい。 尚、本文は社報62年3月号にて紹介した概要編を技術的側面から掘り下げた内容となっている。 通常の業務処理システムは,図2に表すような構造的,ルーチン業務を主とした守備領域となっこの守備領域内での改善に踏み留まっていたが,今回の経営管理システムは,図3で表すような新しい守備領域での戦略的意志決定支援を可能にする事をシステム基本コンセプトに置いた。 のDATA−BASE作りを行なう。2−2 経営管理システムの構成一](㌶<ク

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