技報No.4 eBook | ヤマハ発動機
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“バP漕.L翻 (・)h’」1ξ〜lls聖“1↑↓一\ を㌦、 )ぷパ=「. ,1ヨ〉.・1iぎ’加1’過妄妄(一)日鴨髄題..緒欄_)     →\ぺへモiii羅i;鷲,.,ト,カシ.5.高速化の原理・郁ぶ   一上li・図6 YRPS   一ぷ::1蕊il二ii:㍗   一上i㌫4.YRPSの特徴…hnl めっき液と品物の間に相対運動を与えて,品物表面のイオン拡散層を破壊すると,低電圧で大電流を流すことができるようになる。そうすることによって短時間でめっきができるようになる。 相対運動の与え方にはいろいろあるが,我々はめっき液をポンプで流す方式を選定した。これは汎用性があるからである。図6に高速めっきの機構部分を,図8に電圧一電流曲線を示した。 この方法によって,図7の従来法よりも約100倍速くめっきが付けられるようになった。クロムめっきで毎秒1μのめっき速度が得られる。クロムめっきは通常5〜20μの厚さで使われるから,大体5〜20秒のピッチタイムが可能になる。これは通常の機械加工のピッチタイムと同じである。ヨ\ 被メツメッキ液図5 加工法の体系的分類一 32一  得られる。 (2) クローズドシステムによる無公害ストも出ない。 (7) クロムだけでない汎用性きも可能である。 (1)従来の方法に比べ約100倍のめっき速度が クロムめっきの場合、従来の方法では毎日0.6μ程度の析出速度であったが,本システムではその100倍の毎分60μの析出速度が得られる。 前処理の脱脂槽,めっき槽,水洗槽を連続密閉回路にし,しかもめっき液や水を再利用するので,廃棄物はほとんど出ず,有害ガスやめっき液のミ (3)小型で運搬が可能 従来のような大きなめっき槽や水槽が不要で,システム全体が小型化され,通常の工作機械と同様にどこにでも置くことができる。 (4)1個ずつ連続のめっき処理ができる。 従来のように,ラックに被めっき物をかけたり,はずしたりする必要がなく,1個ずつ連続してめっきでき,完全自動化が実現する。 (5)生産加工ラインの中に設置できる。 クローズドシステム,小型であるため,工作機械のピッチタイムにあわせて,生産加工ラインに接続することができる。 (6)電流効率がよく省エネルギーに貢献 クロムめっきの場合、従来の方法では電流効率は15%程度であったが,このシステムでは50%と3倍に電流効率が良くなった。 めっき液をかえれば,クロムめっき以外のめっ加工法の体系的分類を図5に示した。 YRPSの特徴を列挙すると次のようになる。   一磁竃三2;;鴬;・

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