機が同時にENG.停止するように,キルSW.が2機同時に作動するようにENG.間の制御を行\/\/4.あ と が き図382機掛け用コント0一ルユニツトワイヤーハーネスシンクロナイズド キルSW.シフト・スロットルレバーメインSW.独立作動パワー2機掛け用リモコンBOX一 28一0)思っています。申し上げます。になっています。 本システムの構成は図38参照願います。 2機掛け用リモコンBOXは,片手でシフト・スロットルレバーが2機同時に,又握った状態で(2機同時に作動する)シンクロパワーチルト・トリムSW.が,操作できるデザインになっており,1機掛け艇と同感覚で操作可能となっています。 SW.パネルは,落水等の非常時にでも確実に2を同時作動するSW.になっており,又,オーバーヒート警告,オイルレベル警告等のENG.回転数制御(ENG.回転数を一定回転数以下に抑える)なう2機掛け用コントロールユニットを用いた構成になっており,不意の時でも2機のバランスはくずれず,1機掛けと同レベルで制御が実施されるシステムとなっています。 本システムの特筆すべき点は,2機の船外機の制御を同時に行なうシステムを多用しているにもかかわらず,左・右の船外機間は光通信によって制御されている為,電気的に完全に分離されており,もし一方の船外機が決定的なダメージを受けても,もう一方の船外機は通常に航走できるよう紹介と,技術的な特徴を述べて来ましたが,日頃,馴染みの薄い商品の為,理解出来難い点が,多々あったことと思います。しかしながら,ヤマハの伝統的な2サイクルエンジン技術が,船外機と言うマリンエンジンにも受け継がれ,小型エンジンされ,商品として販売されていることは,御理解いただけたことと思います。 このV6シリーズは,全体に,スピード,加速,燃料消費,静粛性,信頼性,等々の優秀性が市場で高く評価されていますが,このクラスは,ヤマハ船外機を代表する商品であるため,更に良いものにする必要があります。今後共,社内外の意見を広く拝聴し,より良い商品づくりに励みたいと 最後に,この大型船外機の開発に際し,多大な御協力と御支援を載いたマリンエンジン事業部の営業,営業技術課の方々,鋳造技術関係の方々,及び協力会社の関係各社に紙面を借りて厚く御礼 船外機の最高モデルであるV6シリーズの製品だけでなく,V6−2600ccの大型エンジンも開発鷲蕊㌔一/P
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