技報No.3 eBook | ヤマハ発動機
74/97

質件認○○要使の確△△×◎○●△○○○△△×○○○、  品条求用(◎非常に優れる こ優れる △やや劣る X劣る)亜鉛合金ウム合金 FRP アルミニ◎ウム合金○(側面)“ セリカ”等のA型ロアアームに,A6061のA葛鍛取付位r([([3>1図11ステアリングコラム概略図⑬\  \ マグネシ■     量 ◎強 度・剛 性 ○問題点予  測(a),(b)設計制約大 効果少(a)応力 (b)振動 (c)衝撃(d)温度 (e)湿度 川水(9)その他耐  食  性応力腐食割れ性製造技術難易 △○生  産  性(c)製造技術いえる。ー ド社予測の5%から,EPA予測の12%にまたが     ステアリングホイールステアリングアッパブラケット確認実車試験評価又は(a)支持系の剛性向上(b)片持ち部の長さの短縮(c)片持ち部の重量削減メリット械的性質)(a)耐食性 (b)応力腐食割れ性 (a)材料開発:Fe, Cu, Ni等不純物を低下し,高 (d)コス ト:亜鉛ダイカストからの代替の為,        ップと推測される。一 70一要求機能ステアリングホイールの上下振動を生ずるステアリングシェイクの振動ニーズ特性向上解決方法の検討比  較(c)Mg化で70%重量削減 特性向上+軽量化材料特性(物性,機及び,競合材料との総合比較:欝:)の検・寸臨界応力の設定図12 ステアリングアップブラケット  の材料置換のプロセスット”が約80点170kg/台使用し,旧型車に比べ, 図4に示した様に,乗用車におけるA2重量%                    (5 は平均で約3.5%て1990年における予測では,フォ114kgの軽量化に成功し,11.7e/100kmの燃費を実113kg(重量比9.4%)のA2材を使用,又トヨタは       耐食性合金を開発,表面処理なし。 (b)機能評価:応力腐食割れを予測し,2年がか        りで対応。臨界応力下で使用。 (c)製造法:ホットチャンバーを使用したと思       われ大量生産に始めて成功した。       材料加工費含めて,ややコストア 本部品は,昭和58年クラウンに採用,その後コロナへも展開され,増加しているといわれている。 本例は,機能向上を果たしながら,材料及び加工技術面でコストを最大限低下させ得た成功例と その他,R360クーペ以来, Mg化に実績のあるマツダでは,ディスクホイール,ステアリングキーロックボディ,ピストンへの応用を研究開発中で   ある。日産も,耐熱Mg合金を高圧凝固にて製造し,特殊耐熱コーティングを施こしたピストンを検討    〔9}している。 (3)アルミニウム合金(以下,Ae合金と略す)っている。(バッテル8.5%,アンダーソン社9%)ただ,スポーツカーの世界では,GMの“コルベ現した。国内では“ニューサバンナRX−7”に採 用

元のページ  ../index.html#74

このブックを見る