技報No.3 eBook | ヤマハ発動機
54/97

0Z0 1X℃oZ℃l0y為ぬ石畑     Cy1CX10001010100ψ23[ip】 =(2)(3)(7)∂[φ][C]=2.理論的背景    [ε] = [P] 一 [ψ]  E=([P]一[ψ])T[w]([P]一[ψ])   =[P]T[w][P]−2[gb]i[w][P]+[ψ]T[w][ψ]  E=[P]T[w][P]−2[φ]丁[C]T[w][P]   [C]T[w][C][φ]=[C]T[w][P]  (6)[A]=[C]T[w][C],[R]=[C]T[w][p]とおくと(6)式は(2)式を(3)式を代入して(4)式に(1)式を代入して    十[φ]1[C]T[w][C][φ]        (5)∂E  −−2[C]丁[w][P]+2[C]T[w][C][φ]  [A] [φ]= [R] (6×6)(6×1) (6×1)となる。られる。である。ものである。ただし    Eニ[ε]T[w] [ε]Eを最小化するために,(5)式を[φ]で偏微分して必要な場合は,[φ]を(1)式に代入することで求め ところでく1)式は次のように変形しておくと便利一 50一     (2)容易ではない。ー ド解析が不可能となるのであって、実験では幸    [ψ]=:=[C] [φ]                    (1)    (n×1) (n×6)(6×1) 1)の問題のうち,剰余剛性についてはとりあえず高次のモードをいくつか加えることで解決できる。また剛体モードについては,構造を完全に自由支持した場合に固有振動数が0となるため,モいにもラバーや空気バネで構造を支持するため,固有振動数は0とならない。したがって,低周波数域まで正確な周波数応答関数と,強力なカーブフィット技術があれば剛体モードの測定は可能である。ただし.振動ピックアップの横感度や,荒い低周波数分解能などによって歪んだ剛体モードを修正する必要が生じてくる。 次に2)の問題については,部品と部品が一点で結合され,この点でモーメントが伝達される場合に特に重要となる。通常,設計者はこのモーメントによって部品がこわれないように,剛に設計するものである。したがって,この部分を局部的に剛体と仮定し,剛体モードに強調することで回転自由度成分を取り出すことができる。 以上のような基本的考え方に基づいて,本報では,剛体の拘束方程式と最小2乗法を利用した,簡便で実用的な「剛体モード強調法」を提案する 剛体の拘束方程式は次のように表される。進自由度の応答から,これを推定することも測定された振動モードの誤差ベクトルは重みづけされた2乗誤差の総和は                    (4)0とおく。すなわち,                =[0]6元連立方程式(7)を解いて,剛体の独立自由度ベクトル[φ]が求められる。回転自由度が必要な場合は,このベクトルの下半分を取り出せばよい。 次に,測定された点の強調された剛体モードが

元のページ  ../index.html#54

このブックを見る