1l111、為 {1 実験的モード解析におけるθXθθyz態 _ _ _ _ _ _ _ 一 飽−t. _古゜ ¶概 要 1.はじめに第3技術部冨永隆史_ _ _ _ _ _ _ _ 漠 (6×6) (6×1)一 49一[φ]のz方向並進成分[φ]のx軸まわり回転成分[φ]のy軸まわり回転成分〔φ]のz軸まわり回転成分 は得られない1’ 記 号[p]:測定された並進方向モードベクトル(n×1)[ψ]:強調された並進方向モードベクトル(n×1)[φ]:座標原点の独立自由度ベクトル (6×1)[C]:剛体の拘束方程式の係数マトリクス(n×6)[w]:重み係数対角マトリクス (n×n)[ε]:誤差ベクトル, (n×1)[A]:係数マトリクス([A]=[C]「[w][Cコ)[R]:右辺ベクトル ([R]=[C]1[w][p]〉x。:[φコのx方向並進成分y。:[φ]のy方向並進成分 本論文は実験的モード解析のための,拘束方程式と最小2乗法を利用した剛体モード強調法の理論を提案したものである。また,いくつかの応用例とその利点,特に回転自由度の同定について論じ,その利用法を示す実例を提示する。尚,本稿は去る’86年2月3日より8日まで米国ロサンジェルスで開催された,第4回国際モーダルアナリシス会議(IMAC)にて発表した論文の全文である。e :節点の数n :自由度の数 (3e)E :誤差の2乗和ー タをもとに,構造変更シミュレーションやシステムアナリシスを行なう際の大きな障害となっている。 る。 実験的モード解析技術は,近年目覚ましい発展を遂げ,動的問題を解決するための一手法として不動の地位を得る迄に到った。しかし,一方では依然として解決していない技術的問題が残っており,モード解析によって得られたモーダルバラメ さて,その問題とは以下の2点に代表されよう。1)対象とする周波数範囲外のモード,すなわち 低周波数域の剛体モード(慣性拘束)と,高周 波数域の剰余剛性を把握することが困難であ 特に,シミュレーションには欠かすことので きない1剛体モードは,実験的モード解析から2)回転自由度の応答を測定する実用的なトラン スデューサがまだ出現していない。また,並l剛体モード強調と回転自由度1 /〆 \、・の同定 ts… /ノ} 第喘部・6グループ1 古沢政生
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