o42No 11.ま え が き2.二輪車のニーズ 水谷昌司第1技術部木下利男1955−691970−7450〜350cc2サイクル スポーツののヤマハヤマハへのヤマハ1975−791980−841985−894サイクル 目標シェア技術蓄積の新時代ヤマハスポ排ガス・騒 レーサー・音対応からRDシリーズオフロード一 ッ新時代XVシリーズRZシリーズ TZR復活2〜シリーズ1.5年ジェネシス時代レプリカチャレンジへ 全盛時代一 1一した。第1世代 第2世代 第3世代 第4世代導 入 期 発展期1 発展期II 確 立 期TXシリーズ XSシリーズ XJシリーズ FZシリーズサイクルサイクル DTシリーズ開発期間商晶企画部(元第1技術部)3年表1 ヤマハニ輪車の系譜2年1年なりました。 振り返ってみるに,我々は売れるものを早くと,次々と新機種,新技術を開発してきましたが儲かるものをつくるという点で若干遅れ気味であった様です。特に今や,需要の停滞と1$=150円の中でいかに利益を出すかに腐心しているこの頃です。 こういう環境の中で,今,我々が開発してきたここ20年を振り返ってみて,今後,何をなすべきかを考えてみたいと思います。 二輪車のニーズには,走る・曲がる・止まるという基本機能の向上をはじめとして,表2に掲げたものがあげられます。この中でも高性能化,小型・軽量化,低燃費,低騒音といった項目の技術進歩が特に大きかったようです。こうしたニーズは,時代とともに,そして国によっても大きく変ってきており,最近ではますます多様化,高度化してきており,ユーザーの趣味,嗜好に合った車づくりが求められています。 開発裏話 XS650 振動の大きさに泣かされ続けてきましたが,名車になるにしたがい,この振動もなくてはならぬものと ヤマハがモーターサイクルを作りはじめてから早くも,30余年が経過しました。(表1) この間,先発の2サイクルは,業界のリーダーとしてパイオニア的役割を果たし,後発の4サイクルは,他社に追いつき追い越せで頑張ってきま最近の二輪車の設計動向 ぺ了∵、二\/ \ x
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