ぶ1234R 7−2 構造・仕様 7−3 キーポイント2題7.水素燃料自動車1,4141,0004,472蕊ざ照)車 種4,4522,3985,286タ イ ヤ 前輪185R14−6PR LT 後輪185R14−8PR LTライトバン(5ドア)卓体総重量2450kg定 貝6名変 速 機4段マニアル・コラムンフト変 速 比減 速 機ハイポイド歯車形式減 速 比蓄 電 池一 45一写真3 水素燃料自動車ることから,ワンボックスのバンが選ばれ,エンジン車両寸法L4690×W1690×H1925mmNX200−10表4 試作自動車の仕様リン換算で11km/2 at 60km/hrである三点火までの順序を次のようにする。先ずクランキングで,吸気系の水素ガスを追い出す。続いて,点火系を働かせる。その後に燃料シャットオフバルブを開いて,水素ガスを流す。これで安全に,始動が完了する。特に逆火を起しやすいエンスト直後の再始動も良好である。 ② アイドル アイドルの燃料通路は4つあり,先ずベンチュリーから,その補助としての燃料増量通路,アイスインジェクターと,その補助としての機械式アバックコントV一ルで,コンピュータのメモリに各エンジン水温に対する,目標回転速度が記憶されている。噴射圧は0.3気圧程度である。③ 吸気制御弁側に付いており,低回転速度域では“閉”としてそこでの体積効率の改善を図っている。(図7参 試作車両は総重量が重いため,減速時のエンジンブレーキの能力を上げるため,設定回転速度以上の減速ではフェーエル カット及び吸気のカット(減速時絞り弁)を実施している。 今回の試作車は昨年秋の初走行以来,比較的順調に走行しており,当初の目標の最高速100km/hrは早々に達成した。走行燃費は発熱量基準のガソ 車両としては,約700kgのM/Hタンクを塔載すを水素燃料エンジンに換装,車両中央にM/Hタンクを塔載する改造がほどこされた。又床下に排気の熱交換器等も装着された。改造後の主な仕様を表4に示す。 この試作車には全く新らしい出力制御系が採用されている。その定常的な機能が良く働くのも必要条件ではあるが,その将来性,実用性をうらなう意味では,重大関心事は,いろいろな過渡的運ドルスピードコントロール(ISC)用の水素ガジャスト スクリューである。ISCはフィード 4−1項で述べた吸気制御弁が,吸気通路の片④減速デバイス 7−1 試験状況等以上とか,1チャージ走行距離200km以上とか
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