技報No.3 eBook | ヤマハ発動機
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2次減速比一一一 一 マウント方式一 総排気量3.エンジン関係主要諸元4.エンジン関係各部の概要YPVS駆動用サーボCDIマグネトウ点火NGK BR9ES56.4×50mm5.9:11000cc45PS/9500rpm1速 32/132速 28/163速 25/194速 26/245速 25/266速 23/27チェーン249cmユ(1)最軽量(3)高性能スパークプラグミッションギャミッション潤滑(2)コンパクト湿式多板,ラック&ピニオンギャボディシリンダ一 21一を決定する事ができた。(以下47X)の下気筒をべ一スに設計をスタートした、リーチタイプ(Hタイプ)である。)水通路とした。 最大トルクポンプ(4)高品質  低騒音,オイル消費削減ー ドバルブ)をべ一スにレイアウトを行なってきた。従って,性能プリテストも充分された上で,2,5452,4611,7501,3151,0830,9610,8512,928B×S圧縮比エンジンの主要諸元を以下に示す。生産型式一 エンジン形式最高出力オートルーブキャブレター 三国 TM28SSエアクリーナ始動方式点火方式クラッチ形式1次減速比エンジン設計開発の狙い      信頼性,整備性向上クランク室リードバルブオーソゴナルマウント方式3.5kg−m/9000rpmモーター連動式湿式ウレタンフォームキックスターター56/2241/14強制潤滑方式オイル量 原動機廻り(シリンダ,ヘッド,ピストン,クランク等)は,性能開発の効率向上,既在設備の流用,及び新規設備の投資削減もあり,先に開発されたRZV500の下気筒エンジン(クランク室リ仕様決めが実施できた事に依り,ヘッド,シリンダ等は,変更箇所も少なく,スムーズに生産仕様 4−1−| ヘッド,シリンダ廻り ベソドシリンダは,中央後部にサーモスタット取付けボスを追加し,プラグはロングリー一チタイプ(Eタイプ)仕様となるので,プラグ座高さが変更となった。(47Xは全高を押える為,ショート ボディシリンダは,排気廻りの冷却性を考慮して,クランクケースのシリンダ合而部より排気下に水を入れ,ヘッドシリンダの後部からサーモスタットを通り,ラジエターへ循環させる理想的な 性能面では,排気,及び掃気の各ポート形状はXを,左側のワイヤ取り出し部は,RZ250R(以下RZ)の部品を流用し,バルブ本体のみ新作とした。IKT2サイクル水冷並列2気筒 4−1 原動機廻り ヘソド,シリンダは先に述べた様に、RZV50047Xを踏襲した。YPVS部は,左右連結部は47

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