藷ε\FZ750一 一盲18|FJ750 ‘M) SOO廟ヂ0・ 外乱にあっても車体が振られたりしないよっ,・ 雨にぬれず,かつ,空力特性の良い全天候型フ・ 常に最適な走行性能と低燃費を実現する小形軽・ ガソリン,アルコール以外の種々の燃料にも対・ 二輪操舵システム・ 悪条件の天候や路面においても,よりスムース・ エンジンの高回転時および低回転時の性能,燃・ エンジン部品の新材料(複合材料,セラミック・ エレクトロニクス,あるいは油圧制御の動弁機8.二輪車の近未来700 450けるでしょう。 ●込 (EMPTY)800 前輪軸心から重心までの距離(mm)(FULL TANK)750ました。られます。 る。一 17一 ェアリング。図29重心位置比較 二輪車は,その基本機能である走る・曲がる・止まるといった項目の性能向上の追求を今後も続 その目標に向かって,各社競って開発しようとしていると思われる例には次のようなものがあげ★走るために 費の両立を図るための可変バルブタイミング, 可変吸気,可変排気といった可変機構。将来に 向かっては,可変気筒(減筒運転によるロス馬 力低減),可変圧縮比,可変ストロークなどもあ 等)による軽量化,その結果として振動および ロス馬力の低減と高回転化を得る。 構・エレクトロニクス制御エンジン,いうならば, 人工頭脳を持ったエンジン・ 2WD★曲がるために 新材料(カーボンファイバ)によるモノコック・フレームをはじめとする車体部品の高性能化と 軽量化★止まるために に止まることのできるアンチロックブレーキ。★安全性のために 速度等により変化する可変ステアリングダンパ。★快適性のために・路面状況や荷物の重量,速度の変化に伴なって, 常に優れた操縦安定性や良い乗心地を提供する 新構造サスペンション。 量なマイコン制御のCVT(無段変速機)。★経済性のために 応可能な多種燃料エンジン。★乗り味のために・不快な振動や騒音は取り除くが,一方ライダー には心地よい振動やサウンドを感じさせる機構。 以上のような機構は,各社とも是非開発したいと考えているものです。10年前にも,5年前にも,高性能化,軽量化,あるいは燃費の向上,排ガス規制といった難しい課題に対し,いつも「これが限界だ」と言いつつも,その都度新しい考え方,新しい技術が生み出され,その壁を打ち破ってき こうして,250km/H以上も出る二輪車の技術を確立してきたわけですが,日本はもともと東名高速でさえ80km/H制限,アメリカも55マイル/H(88km/H)制限があり,ヨーロッパでも最近はアウトバーンに制限速度を設けつつあります。 又,安全上からもドイツに続いてフランスも,100PS規制の法規を設けるに至り,これ以上の超
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