技報No.3 eBook | ヤマハ発動機
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’81’82’83’一  ’フアフル デルタフレーム ボックスフレーム’77’80’84’85’86’76以前フロディンクディスクラジアル タイヤ60%偏平 タイヤ中空スポークホイールボルトオン式フレームベンチレーティッドディスク16インチFタイヤアンチ ノーズダイブセミエアサスベンションパリアプル タンパセミエアサスペンリンク式ニユーンヨン モノクロスハンドル フレームマウント マウントフェアフェアリングリング7879一 10一図21−14ポントキャリパー丸パイプ ダプルクレードル・フレーム  XJ400パックポーンフレーム対抗ピストンモノクロスダプルフレーム クレードルフレームドラムブレーキディスクプレーキ18インチFタイヤパイアスタイアプレーキスポークホイールキャストホイールホイールF.サスペンションテレスコ ピックコンベンショナルテレスコピックR.サスペンションフェアリングタイヤ表6 車体主要部晶の変遷り,ステアリングヘッドとリヤアームピボット間を横から見てほぼ一直線に結び,E/Gの入る部分を幅広くしている為,こう呼ばれています。これらは,ねじれ剛性特に横剛性が高くなり,高速安定性をより高める効果をもたらしています。 フレームは,主に走行安定性の改良を目指して変わってきています。 スポーツ車の場合,丸パイプのダブルクレードルが今でも一般的ですが,次にダウンチューブのかわりにE/Gを剛体として使い軽量化を図ったバックボーンフレームが出て,次に丸パイプが角に,ダウンチューブがボルトオンタイプになったものが出てきました。更にメインパイプをステアリングヘッドの前迄回し,前後から支えるラテラルフレームというもの,そして最新版は,アルミ板を溶接して,角パイプを横から見て三角形に形作ったデルタボックスフレームが開発されました。このアルミフレームは,TZR250の例では従来の鋼管パイプフレームに比べ,40%の軽量化と30%の剛性アップを実現しました。 又,これらは,ワイドフレームとも呼ばれていますが,それはメインフレームがE/Gの横を通 名車RZ250も,立上り直後はマフラーこわれて大問題。工場内にマフラーが山となりました。この改修の苦しみを乗り越えて2サイクルが復活したのです。パイプにかわり,そしてE/Gの脱着性改良の為 開発裏話 RZ250

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