技報No.2 eBook | ヤマハ発動機
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 5−2 モータ 5−3 点火コイル速2段進角CDlとか速度制限付CDlが出来てです。おります。大須賀工場に設置しました。(写真下)頼性の高いものです。始動遅角方式を採用したCDIのものというノi法か自動車を含め採用されてオミました。一 53一になり従来の部品のままでしたらケースが大きくなる処でしたか、タイミングよく電了・部品の小甲化か進み写真の様にフリント基板の両面に電子部品を組付けることか出来て,大きさを変えずに高 下の写真はその基板をさらに2階建にして小型化しているものの例です。 又,・ヒの小型化した部品を基板に実装する為にIM(割開発のチップマウンタラインを本年3月に オフロードバイクでは単気筒大容積エンジンの始動容易化の為に始動時のみ点火時期を遅らせる始動遅角方式が採用されて来ましたe 当社の方式は非常に簡便でコストもLらず,信 モータサイクルに車載されるモータとしてはスタータモータが主でして,ビックバイクですと他に燃料ボンプ,エアホンプ,ラジエータファン,YPVSにモータか使われています、, モータサイクルのスタータモー一タはこのところ永久磁石を使った軽量なものになって来ていますが,自動車も新しい磁石が登場して来ましてこの数年の内に小型軽量の永久磁石モータへ移行して行くと思われます。現在主として使われています磁石はバリウム又はストロンチュウムフェライト磁石でして,特に性能を要求されるものにはサマリュウムコバルト磁石が使われています。新しい磁石はネオジュウムとボロンと鉄を原料とし,高いコバルトを使わずに性能はフェライト磁石の10倍出るもので量産による価格の低下が待遠しい処 従来の点火コイルは2次巻線の層間絶線にコンデンサペーパを挿入し巻上り後ワニス含浸をするという工法が取られていましたが,テレビジョンのフライバックトランスで採用した分割されたボビンに直接巻付けそれを貞空中でワニス含浸する 次ページの写真はモー一タサイクル用としで.番小型の最新型コイルの断面です,,センタコアにソ

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