(・)・ (:蕊=・(㌶返噸’6.あ と が きれる。一 42一 題である。 主なものは,(a)・あて舵 ←一→・引き舵(a)について……図では旋回中の操舵トルクが両(b)について……「ラジアル」の図形が太っている。(c)について……「ラジアル」では旋回中の変動が(d)について……「ラジアル」では,倒し込み始め ロールレイトの増加が鈍いが, あるところから急激にロールレ イトが増えてくる。など,ある程度,相関性が読み取れると思わ まだ,データ不足であるが,仕様毎の特徴がパターン化され認識できるようになれば,操縦性開発時の「味付け」などにも,多少なりとも役立つようになる可能性があろう。 本文は,1984年に行なった,専門技術セミナーの原稿からとったものであります。「操安性」というかなり感性領域に属するテーマであり,一般に把みにくいという事もあり,内容的には,実験結果など主に,まとめてみました。 「操安性とは何ぞや」について,少しでも皆様の御参考となれば幸いです。※参考文献 〔1〕日本機械学会論文集(第1部) 43巻367号(昭52−3) 「定常施回における二輪車の 保だモーメント」 (図25),(図26)は,“直進→50Rの半円→直 進”の走行をするUターン試験についての前 述のバイアス,ラジアル両タイヤについての 処理結果である。リサージュ図形には,はっ きりと差があらわれているのがわかる。 く表現しているか? 相関があるか? が問 それを調べるために,実験部門の熟練ライ ダー(13名)に両仕様で試乗してもらい,操 縦フィーリングの調査を行なった。その結果, 〔バイアス〕 〔ラジアル〕 などがあった。 図とフィーリング表現を見比べると, 者で反対側にある。 (右…あて舵,左…引き舵) すなわち,操舵トルクに対しロ ールの反応が鈍く,位相遅れが ある。「バイアス」はその反対が 表われている。 小さく,接地面が安・定している のではないか? は,操舵トルクの増加に対し,(3)さて,この図形が操縦フィーリングをうま 傳 啓 泰〔lll∵して(・)・一・(d)°一’
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