円の大きさは歪の大きさ〔lt.・t〕※ 黒点が右にある一・右に凸の曲がり 黒点が左にある→左に凸の曲がり 4Hz近辺と言われている。今回,計測した3 また実際にA車とD車で,ウィーブ挙動が全開スラローム横曲げ応力分布前輪系 左右動車体部ヨーイング中心は直進図12て示す。車体ヨーイング る。 る。 す。一 33一の挙動である。事である。 るので舵角変化はある。) グしている。 が大きく見える。 ステアリング軸 機種,では、およそ3〜4 Hzの範囲にあった。 さは最大でも50μst弱(応力値では1kg/mmZ)と,図13 A車 進行方向②挙動周波数について 一般にウィーブ,モードの周波数は,1〜 また,それは車速とともに高くなる傾向があ コーナリング走行では負荷条件が異なって くる為か,ストレートと比較して同車速でも ウィーブ周波数は低い。(3庫体の歪みについて 当初ライダーからは「車体がグニャグニャ する」とか「車体が振れる」というような乗 車感があると表現されていた。 しかし,前述のアニメーションからも,ウ ィーブ挙動の大きさに比して,ほとんどフレ ーム変形は無視できるレベルである事がわか 大きく発生している実走行時の車体の歪モー ドを計測した結果を(図13)と(図14)に示 この図には歪の大きさと各点での位相差の 情報を入れてある。これによれば,歪の大き 非常に小さい。手放しシミーのデータもあるので,参考とし直線路で,80km/nから手放し減速している時挙動周波数は,8.4〜9.4Hzであり,ウィーブと大きく異なる点は ・舵角変化が大きい。 。ローリングも大きい。 (ヨーイングは ウィーブともに大きい) アニメーションから観察されるウィーブ挙動をまとめると次の様である。a)前輪系はほとんど回転せず,左右動のみ である。(但し,車体系がヨーイングしていb)フレーム,リヤアームは一体でヨーインc)ヨーイング中心は車体系の重心近辺にあ るようで,これは直進している。d)ストレートでは,ピッチングは無いが, コーナリングではバンク面に沿って車体が ヨーイングするため,見かけ上ピッチング車体系....グ中心\
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