技報No.2 eBook | ヤマハ発動機
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イーゲインへ⇒へづ1ー’1・型データレコーダ   2〜6ch……各測定点        動車研究所(JARi),高速          (JARiのみ)6ch+Voiceピ/クアノブフロントする。        !戸(他のモード) 3.旧z        周波数Hz(ウィープ周波数)歪ゲージ型加速度卓載用記録専用小型動歪計6ch   うにする。   て,「後輪軸・左右方向加速度」   とした。方法を採った。(いわゆるモーダル解析とは異なる)一 30一/夕(ウイーブ’モ㊦図1 パワースペクトラム(例)   る。ウ)基準点 ……… そのモードで最も確実に動い   ている点を1ヶ所決める。    代表的な場所,数ポイント   の加速度を測定し,周波数分   析し,(図1)のようなウィー   ブ周波数でのパワースペクト   ラム成分の大きい点を選ぶよ    今回の一連のテストでは全エ)計測方法  {   1ch…………基準点(毎回測定)オ)走行…………ヤマハコースまたは,日本自        周回路          ベタ走行」  ※データ分析時間の必要性から,一つのテ   ストは少なくとも15秒以上は一定走行す  ※ライダー側からは,特別な外乱は加えず,   自励的挙動を計測した。カ)解析方法……各測定点×3方向のデータの,        基準点に対する伝達関数を求        め,問題としているウィーブ        周波数での「ゲイン」と「位相       差」を順次求める。         これをモーダル解析機(H析機を用いて,実走挙動をアニメーションにする この方法は,操安性だけではなく,振動現象のモードを実機運転から求めるもので,一般的に使えると思うので,二輪車での測定を例にして紹介 ア)計測項目……加速度 イ)計測点………下[司のように,M/Cの形が表         点数×各3方向         (前後,左右,上下)        現できる程度の

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