技報No.2 eBook | ヤマハ発動機
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(3)一      ζ=       一一’mL.’一』   ・・・・・・・・・… (4) 3−3 M/Cを含めた制御系  Tv:速度Vrにおける走行抵抗         2M       R十KDKeKT       2 MKpKeKT 3−4 センサ,アクチュエータ      14   f〔Hz〕=−v〔km/h〕……・…・・(5)       9(R十K,KjK,)± (R十K,KEK,)’−4MKpKeK丁λ= スピードメータケープルKpKeKTM(1)式において,t=”○○における速度は v=limSv(s)=SVr(s)  S→o(2)式においてω・=ω。V−〒:?図2 ブロック線図ωn=一 25一図3 ステップ応答度の関係は,(5)式で表わされる。図4 スピードセンサ構造,出力図以下のようになる。となり,目標値Vr(s)がステップ関数とするとVr(s)=Vr/sであるから v=Vrとなり,速度は目標値に一致’する。又,(1)式において,Sの根を求めると系は振動しない。衰率をζとすると,系の振動角周波数ωoは、(1)式のステップ応答を図3に示す。……… (1)スピードセンサ スピードセンサはM/Cの走行速度を検出するものであり、前輪の回転数に比例した周波数のパルスを発生する。このスピードセンサは、メータケース内にあり、マグネットホイールとリードスイッチを組合せている。又,パルス周波数と、速 スピードセンサの構造,出力を図4に示す。 本システムのブロック線図を図2に示す。尚,簡単のため,エンジンの時定数及びスロットル弁廻りのヒステリシスは,省略している。また,Rは走行抵抗の内,ある速度における微分値である。 図2において,速度vのラプラス変換v(s)は,      KpKθKTVr(s)ヰTv v(s)=                   ……(1)   MS2十(R十KDKθKT)SヰKpKθKT                …………(2) (R+KDKθKT)22 4MKpKθKTであれば,図2の又,(R+KDK eKT)t〈4MKpKθKTの時、系は減衰振動を起こす。このとき,固有角周波数をωn,減

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