⌒⑩色写二出叡㎏珂洋挺一一一 4バルブ(Φ57)一・− 4バルブ(φ63}.,1◆一一’、・6.ま と め 一・5パルプ(φ57) 一一一。4バルブ(φ57} 一・−x4バルブ(φ63)1.6ていることがわかる。1.41.21.01.2一 21一0.8 図14はスパークプラグからの燃焼室容積比率(t「・ 2)0.6O.8 1.00一 5バルブ(φ57}N15 5図13体積効率と図示平均有効圧 量を逐次計量した。ω9 18 27 36プラグ中心からの距麟〔mm)図14 燃焼室形状の比較面積について比較した結果, 分った。 可能となる。に搭載され生産されました。(写真15)は約6%の出力低下がみられる。この理由として,燃焼室形状の扁平性を検討した。を表わしたもので,これによると5バルブと4バルブ(φ57)はかなり類似しているが4バルブの(φ63)ではボア径拡大に伴い火炎伝播距離が増加し,容積比率でみた燃焼室の扁平性が大きくなっ 以上のことから,燃焼室形状を決定する基本因子としては,シリンダボア径(S/B比),バルブはさみ角,圧縮比などが考えられ,これらが同一の差は少ない。一方,4バルブ(φ63)のようにショートストローク化すなわちボア径の拡大を行っていくと,体積効率の向上に有利である反面,熱効率が低下しやすくなるので,出力向上の為の単純なショートストローク化は得策とは云えず,トータルバランスを考慮したエンジン諸元の最適化に対して5バルブ化は有効な技術と考えられる。 体積効率(注2)燃焼室の樹脂型を点火プラグを中心とする 回転軸で球状に2mm毎にカットし,その重 20ヌ矧10 4サイクル機関の性能向上,特に高トルク化に対する多バルブエンジンの最適化検討を行った。ブまでレイアウト設計を行ない,特に吸気弁開口1)6バルブ以上の多バルブ化は必ずしも開口面 積が増加せず,5バルブが最大となることがブエンジンについて比較した結果,以下の事が明らかとなった。すなわち 開口面積が増加する為,高速回転域まで高い 体積効率が得られる。3)したがって,バルブ径拡大のためのエンジン のショートストローク化による図示熱効率の 低下を防ぐことができ,高トルク高出力化が これらの成果をもとに,市販車として初めて5バルブエンジンが’85ヨーロッパ向けモデルFZ750であれば4バルブと5バルブ燃焼室の図示熱効率 検討を進めるにあたって,4バルブから7バル 次に実機運転での性能確認を4バルブと5バル2)5バルブは吸気3バルブ化によりバルブ有効
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