技報No.2 eBook | ヤマハ発動機
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艇番12378①②順f・フ.5.105.006.405.155.30 ランナ FRP日東紡4.894.805.506.005.30マーキュリー100×2ランナ   木S.4製缶ランナ   木S.4製缶マーキュリー100×2ランナ   本永大産業マーキュリー45×2ランナ   木S.4製缶マーキュリー100×2マーキュリー100×1ポルポ1/080×1ランナ   木 5.17マーキュリー100×2カタマラン 木 3.57マーキュリー80+85ランナ   木 4.01マーキュリー100×2ランナ   木S.4製缶らされる。クライスラー110×1ジョンソン75×2 あのり 安乗の漁港で親切にして頂いて船を紡い,本部一 11一 第11{時間/順位13.06  ①浜名湖  ⑯酬崎1にノトタイム韻⑯13.32  ②串本一尾鷲間⑯串本一尾鷲問浸水 第2日時間/順位三本崎  ⑯串本  ⑯尾鷲  ⑯尾鷲  ⑯浸水 ⑧第1H大阪、ド津、 Hl辺、 tB 2ti快日〜i波高1m第2日 串本、尾鷲、人ll崎、浜名湖U、御前崎 南東の風   9m/s波高4〜6m第3日 御前崎、ド田、三崎、東京 曇リ 波高1〜2m視界不良 第3日時川〃頃位綜 合タイム6」0  ①白水会白水会大阪ボートクラブ決勝22.4324.00天野 義彦毛利 八束6 友野 竜一富岡 政男10 島田 智一水越 良雄12 岡田昭二・横山明夫14 谷崎 半治岡 洋太郎16 楠本周作・麻生喜代治・小峰一之石井 久由村尾 輝明小倉 時郎深見 秀一飯田忠明・高橋篤茂堀内浩太郎若松 亮任野L  助内lu四郎選   手チ ー ムS.4クラブS.4クラブ永大クラブS,4クラブ芦の湖クラブハッケニヤボートクラブ芦の湖スキークラプS.4クラブ11 井末  勇杉浦  誠形式材質造 船 所船外機馬力×数船k(m)550S−18 FRPヤマハS−18 FRPヤマハに電話して,レースの続行か否かの判断を待った。のでレースは続行,という指示が来た。二番艇はバートラム型のヤマハ艇だった。岡田・横山・内田のブルドッグの様なメンバーが怨めしかった。 直ちに船に飛び乗り走り出す。漁業組合で温かいお茶を頂いたりして,体力的にも,また精神的にも,われわれはゆとりを取りもどしていた。そのせいか,相変わらずのきつい向かい波にじっと表2 第2回 大阪→東京(太平洋)1000キロ・マラソン結果  期日 昭和37年7月7・8・10日  参ljll11隻 25名4.9・13は欠番5.服部実、鈴木多力穂、長谷川消/ひわこマリーナクラプ欠場15.トーマス伊芸、日川1重二郎クラウンクラブ)はスタート前 に棄権水,プロペラが空転して滑走が出来ない。船尾から浸水するが,そこは床の高い船外機艇の強みで,低いトランサムから再び水が出てしまう。 苦しい2時間ほどの航行で大王崎に辿り着いた頃には,疲労困懲,ボートにしがみつくのがやっとの有様だった。ここへ来て,波長は長くなり,高さ4mで,頂上のチラチラ崩れた波は見るからに恐ろしげだったが,横波で滑走を続けることが出来るようになった。高橋艇長が, 「こんな波を走ったと言っても,誰も信じてくれないだろうな」と言う。実感だった。波に追わ  なさ1]れて波切の港に入り,給油する。気が付くとタンクの周りに黄色味を帯びたガソリンがひたひたと溜っているではないか。衝撃でタンクが破れ,タンク・ウェルに漏れたのである。140 eタンク2個のっち1個を空にして,浜名湖で給油する手筈を身体には耐え難い。波切でもらったワインのラッ  ⑩  ⑤  ⑥326  ①パ飲みで幾分の元気は出たが,大王を離れれば波は収まると慰める私の予想が外れて,恐ろし気な波の鎮まる様子は一向にない。弱気を起こして引返し,的矢湾に逃げ込んだ。波切から1時間の苦闘の上り(向かい波)コースを,僅か20分であっけなく逃げ込み,上りと下りの違いを痛いほど知自分達が逃げ込んだ以上,延期を期待してのことだった。30分ほどして,二番艇が波切を出港した3.34  ③4.57  ⑨3.54  ④4.19  ⑧3.27  ②6.16  ⑪尾驚にて4.18  ⑦6.10  ①整えて出港する。3〜4mの波が激しく,疲れた

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