技報No.1 eBook | ヤマハ発動機
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⊥芙〒三一曇嵩丁一一一一一一一一一一ー二ーズに基づくアドバンスo  実用性 新素材一  の台頭多目的一 51一!晶庭視 一無難派ニーズの多様化ゆとり余裕豪華・格調派現  状(イメージ)  現実的堅実性質素エコノミー派多品種少量に対応できる素材加工機能向上(性能向上軽量化)材料と加工技術のドッキング 一部品信頼性向上独自利用技術の開発個性派システム開発型物部品素材共通化部品の要求性能を見極めたC/D開発ニーズに合った部品のR・D表面処理技術の開発部品評価技術の確立: 新加工技術開発図4 ユーザニーズの多様化図5 材料技術のアドバンスの方向性び御援助を期待したい。傾向が,あるものと考えられるが,これら各々に対しニーズに答えて行こうとすると必然的に多種少量生産となる。モーターサイクルの場合は,1モデル毎の生産台数が少なく,型,専用機等の償却を通常の4輪車の様に行なおうとするのは難しいと考えられる。例えば,粉末治金や冷間鍛造等の4輪車において多用されている大量生産技術は,モーターサイクルの場合,数の点で難.しく,モーターサイクル独自の素形材加工技術,FAを考えるのが生き残りのための緊急課題である。 以上の様な点を鑑み,我々は次の様なアドバンスに取組んでいる。(図5)次回以降は,順次この様な動きを取り混ぜ報告したい。 編集部の方より,最近話題の新材料の分り易い解説を書いてくれないかとの御依頼があった。しかし,各種先端技術および新材料の入門書は,一一般の書店にも多く見受けられる。そこで,この様な点についてはそちらの方を参照して戴くことにし,ここでは,新素材,および材料利用技術に取り組む際のバックグランドの様なものを書いてみようとした。突っ込みの浅い拙文ではあるが,材料技術と言うものを考える際の参考になれば幸いである。また,我々材料グループとしても,社内外のニーズに答えようと努力しているつもりであるが,至らぬ点も多く,皆様の卒直な御批判およ 本文を作製するにあたり,日本金属学会報,内燃機関ハンドブック等を参考にした。これらの著:者の方にお礼申し上げる。5.おわりに?o◎(⊃圃 圃 ⑭小中量生産

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