技報No.1 eBook | ヤマハ発動機
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%/〃/1竺000006098一丁一一ルゼ←デル竺00…一/協40毛276b2こ匪32・講「/鍾リン00」一鉄                                                                                                                      三㌻「一汐十間機彩!./1}’ 一イーoo珍彩け…ソ、リゴ、ーーー姑oW弁’脇二7召響恕籍R嘘、ムヘム勃』5040301510107、弄・ むり0    25    50    75   100 XJ750(’83)4.材料技術の最近の課題る。 FZ250℃85)− FZ750C85)_・  SRX250C85)アルミ脂・ゴム回転速度Nrpm一更を提案する。概観したい。一 50一 図2 回転速度とリッター馬力の関係   エンジン     ●一一%100   75    50    25    0図3 素材使用割合比較大別して示したものである。エンジン,ボディとも鉄鋼材料の使用量は多いが,アルミの使用量も多く,4輪車においては,アルミ使用量が全体の4%程度であるのに比べ,非常に多く,4輪車が普通鋼,鋳鉄等の低コスト材を主に使っているのと対照的である。また,アルミ合金においても,以前は航空機等にしか使われていなかった超々ジュラルミンを用いた車体が各社から出されるなど,軽量化競争は過熱気味である。化を表わしたものである。2輪においても同様な この様に,解答1〜3は,いずれもどの視点に立って行動するかで,全く結論が異なることになる。従って,これらの立場は,相互に充分な情報交換を行ない経営的判断に基づいて方策を選択することが重要である。ここで各セクションの局所的な頑張りすぎのため全社的なメリットを時として失なうことがあるわけで,そこに材料技術という全体的視野の重要性がある。以L,材料技術において着目すべき2つの側面について述べた。我々、材料技術者は,自ら考え出した新素材および新工法を提案するとともに,各セクションの正確な判断に必要な材料技術上の情報収集に努める所存である。 次回以降の各論に入る前に,我社の主力商品であるモーターサイクルをめぐる材料技術について モーターサイクルの現在の顕著な2つの特徴として①高出力化および軽量化に対する要求が高いこと,また,②多種少量生産が大きな流れとして存在していること,が挙げられるのではないか。回転速度とリッター当りの馬力の関係を示したものである。標準的なエンジンは図中の太線中に入るとされているが,最近の我社のモデル4種はいずれもリッター馬力が100以上あり,太線のワク外にある。これは裏がえせば,高強度の材料が多用されていることにもなるわけで,2輪車独自の材料の使い方が要求されていることを示している。でも可能な材料にA新素材をマイナーチェンジするよう提案する。または,C素材を使用するためのC/D開発を提案す②に対し,C社の素材の方が,当社の製造一Lのニーズに合うので,メーカーの変図3は,パッソルII, XJ400およびH社のスカイ,CBX400に使われる素材の重量比を4つに 図4は4輪車におけるユーザーのニーズの多様図2は,2サイクルおよび4サイクルエンジンの匝コ     ー%

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