技報No.1 eBook | ヤマハ発動機
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1甫晴大分類エレクトロ                   一合金半導体,化合物半導体,ジョゼフソニクス材料 ン素子,超導電導材料,コンデンサー用セラミックス,圧電素子,有機金属材料,IC基板材料,3次元回路素r光エレクト 発光ダイオード,レーザダイオード、エロニクス材 レクトロクロミック材料,液晶,光ファ料センサー材 薄膜磁気センサ材,アモルファス合金,料エネルギー 太陽電池用アモルファス金属,燃料電池材,水素貯蔵合金,原r炉.核融合炉用関連材料材料, ウラン分離材料, ガスタービン用超耐熱合金.超電導工ネルギー貯蔵材,耐火合金機械関連材 形状記憶合金,超塑性材料.新弾性材料、新耐食材料,極低温材料、超耐熱性ファ料イバー,超硬工具材料,軸受合金プラスチッ プラスチック光ファイバー、吸水分離膜,ポリカーポネート樹脂,光・熱硬化性樹ク材料脂,フォトレジスト,ウラン回収樹脂、スーパー繊維.合成紙,有機超電材料セラミック エンジン部品用セラミックス,タービンプレード用セラミックス,透明圧電セラス材料ミックス,アルミナ・ジルコニア・マグネシヤ等のニューセラミックス,ガスセンサー用セラミックス,切削加工ガラス新金属材料 アモルファス合金,形状記憶合金,超強力材,一方向凝固合金.表面合金,繊紺強化合金,磁性流体としての超微粉,超塑性合金,超微粒子,半導体合金生体材料人工血管,コラーゲン薄膜,可食性フィー テクノロジーとして材料技術が今,着目されている。              一具    体    例大分類エレクトロ OA用FA用新コンピューター,画像処理バターン認識,光通信,光コンピューニクスター,ビデオディスク,薄型テレビ,新型ファクシミリ,レーザー計測,レーザ一 加工センサー技 物理センサー(光センサとしてのアモルファスSi. Seやホトダィオード,圧力セ術ンサ,磁気センサ)化学センサー(ガスセンサーとしての酸素センサ,湿度センサ,イオンセンサ,バイオセンサー)エネルギー 各新型原子炉,ウラン濃縮,再処理,核融合,MHD発電,地熱発電,太陽光発電,燃料電池,水素エネルギー,石炭処理,海洋エネルギー、バイオマスラィフサイ 遺伝子工学,細胞融合,バイオリアクタ一 ,インターフェロン,レーザー医療,エンス人工臓器、人工血液,ソフト農薬,新加工食品産業用ロポ Factory Automationとロボット(自動ットとFA 溶接,ロボットによる電子部品組付,テレビ回路基板組立,ロボット搬送システム,部品のマシニングと自動車組立,汎用板金加工そ の 他 宇宙産業(スペースシャトル,スペースコロニー,次世代ロケット)と新海洋産業(海中通信,マンガン団塊、海水ウラン回収,海洋微生物など)ある。材料工学 新金属,ニューセラミックス,有機材料とそれらの複合材料,(アモルファス合金,形状記憶合金,超電導材料,新半導体合金,セラミックエンジン,機能性高分子)外の分野は全て第1の材料工学の発達に依存していることは,良く知られている。 表2は,材料の機能的側面から見た新素材の一覧表である。先端技術で要求される材料は,小型で特殊な機能性を有するものが多い。これら一般の新素材は我々,輸送機メーカーにも大きなインパクトを与えることは明確で,素材メーカーの売り込みを待つだけでなく,自動車メーカー自らも大きなウエイトを置いて研究開発に取り組んでいる。これは,これら新素材が,既存商品ばかりではなく,次の商品の中核技術と成り得るからでも この様な,材料が技術革新の中核となった例として,恐らく20世紀後半の最大の発見は半導体技具 体 的 実 例表1 先端技術一覧表磁性材料 新磁性合金,アモルファス磁性材料,ソフトフェライト,磁気ヘッド材料,磁性流体,珪素鋼板,ポンド磁石.磁気記録材料,磁気バプルメモリ材料術であろう。地上で2番目に多い,電気伝導性の悪いSiと言う元素に,適度に合金化して構成した素子が,同等な性能を有する真空管,すなわち数個の電極がガラス中に真空封入された電球の様なもの,に取って換わり,その後,この分野の技術革新が爆発的に生じ,コンピューター技術を飛躍的に発展させたことは公知である。この様に半導体技術ほどではないにしても,人類がかつて手にしなかった様な機械機能を具現化するためのキ 第2に材料技術において着目すべきもう一つのイバー材料,レーザ発振材料、光変調素子,光導電材料,螢光体材料,受光素子ホール素子,PTC,サーモフェライト,庄電素子用半導体.ホトトランジスター,ガスセンサー用半導体と固体電解質,イオンセンサ材,バイオセンサ材γ線の検出材料,磁気誘導抗癌剤表2 機能材料・新素材の一覧表(ライフサ ルム,人工赤血球,人体用合金材料,歯イエンス) 用材料,人工臓器,その接合材,X線や一 48一

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