技報No.1 eBook | ヤマハ発動機
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えた.、4.実験給果と考察PlugHeaterGldss WindowSeedingpartictes HolesvC(IM行なった,,能となった,,A:吸気図5 粉体粒子供給装置一 34一      B:排気図6 測定用窓 A:吸気 B:排気(3°毎),吸気管圧力(Pi),リード弁差圧(Pr),シリンダ内圧力(Pc),吸気流速(Ui)およびドフラ信.号の状態を示すドロップアウト信号である。様∫・が大きく異なることがわかる、,しかしこれら三回見られるのに対しb)では多少のtill凹はあるか図一6Bに示すロー.一タリ式の交換窓を採用した。かできる、 1吸気管全1長Li=1.35mと長い管を用いた場合の管断面中心における駆動運転での脈動流il11淀例を図一7に示すt、記録波形は上からクランクハルス まずPiやPrに注目するとa)とb)で圧力脈動ののデータから流れの様r−,例えば流れの向き,流速変化などをイメージすることは困難である。 これに対しLDVでの流速測定結果Uiを見ると, 次に排気系は吸気,掃気に比べ排気中のオイルやカーボンにより窓の汚れが著しいことがわかった。特に機関始動時に発生するカーボンにより窓か貞黒くなり全く測定ができないというような状態であ一.た.このため吸気系と同じような交換プラク式では窓交換が余りにも頻繁になること,また窓交換の度に機関を停止,再始動を行なう必要かあることなどから,排気系への適用は無理と考 そこで排気系では運転中に窓を交換できるよう,これはロータリディスクヒに二個の窓を設け,ディスクに設けたハンドルを回すことにより二個の窓が交η:に人れ替り測定に供せられるようになっている.またその時汚れた方の窓は清掃すること この万式によリ窓のクリーンな状態を10秒程度保つことかでき,何度か窓を交代させながら受光系や信り’処理系の調整,そしてデータ取込みが可 掃気についてはレイアウト.Lの問題から交換プラグ,ロータリ交換窓のノi式ともに適用ができなかったが汚れが少しでも少なくなるよう,工業用ドライヤを用いて窓のチ熱を行なうなどの工夫を3−1 吸気管内の脈動流a)ではBDCからTDC数{一度の間に流速の山か

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