技報No.1 eBook | ヤマハ発動機
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50一151029−一 50       |00モータ電流(A)コンクリート上芝生上もない。(図29,30)図29 悪路走行耐久テスト図30 コントロール系台上テスト図28 登坂力特性確認されている。した結果,実用上クリアすべき傾斜角は16°程度と思われMax 20°程度を目標に開発を進めた。トラン々について示す。ー 定格の許す範囲の駆動トルクが得られる抵抗式との大きな違いがここにある。20倒目 登坂角については,いくつかのゴルフ場を調査ジスターの容量に限界があり,最大125Aをリミット電流として設定している関係上,あとは車重とギァレシオの関数として決まってくる。モータ 図28に電流値と登坂角の関係を芝生、舗装路各 従来とまったく異なる形態の車両とはいえ,ゴルフカーと同様な考え方で開発を進めてきた。基本的には,不特定多数の人に使用されるレンタルカーであること,従って衝突,衝撃等日常的に起りうる使用形態の中でも走行を保証しうる強度をもたせること,また年間平均200ラウンドの使用で4年間を第一期ライフと想定し,その間基本部分に重大欠陥なく使用に耐える信頼性を確保すること等を,開発基準の考え方としてきた。また実際に開発の中で,耐久テスト,強度テストとその対策確認に多くの時間が割かれたことはいうまで 6−2 耐久,強度

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