技報No.1 eBook | ヤマハ発動機
31/66

㍑ロb\佃、\\\、一/油/’    ヌ    =」…\、【口ト、†‘し//1/−.、い,‘1./L・ノン巨1図25 駆動系構造図一 27一へのメリットが大きい(図27)。られる機械式を採用した。ヶ一スに伝達する構造とした(図25)。この構造は,のち,チェーンにて1/3に減速し,リァアクスルシャフト上にフローティングマウントされたデフギァケース,デフケースとも小型かつ簡単な構造となリコスト,ウェイト面でのメリットを狙ったものであるが,チェーン張力のフレームへの分散や,リァアクスルシャフトのたわみ支持等,力のバランスに難しさがあり,開発上力を注いだ点の フレームは鋼管角型チューブ主体のパイプ溶接構造で,強度面はすべてフレームにもたせ,ボデデーパネルとの間をシールすることで,電装品及び駆動系を埃や水から隔離して信頼性の向上をはかった。またボデーパネル上部には,大小二つのリッドを設け,充電リセプタクル用及び,バッテリーメンテナンス用として整備性を考慮すると同ー ケースとしての機能を持っている。ボデーと一体となったパターケースは,他のゴルフカーにみ時に,バッテリー充電時の水素ガスの室外への拡散が自然に行なえるよう配慮した。また,前上部のボデー2部品で作られる内部スペースは,パタられない車体構造上の特徴の一つである。 懸架は,前後共リジットである。ゴルフ場の使用においては,専用カートバス(舗装路)か,芝生上の走行であること。乗降が頻繁で,1回の走あること等のため,リジットサスによる実用上の障害は殆どなく,むしろ,安定性や,構造簡素化 ブレーキは,図25にも示されているように,デフケースに取付けられたディスクプレートを制動するセンターブレーキ方式で,バーハンドル左のレバー操作がワイヤーを介してキャッパーに伝え一 つである。 5−6 ボディー,フレームー はカバーリング主体の機能とした(図26)。 フレームの低面及び側面は鋼板で覆い,かつボ 5−7 懸架,ブレーキ他行は長くて200m程度であること,また立乗りで

元のページ  ../index.html#31

このブックを見る