’80 ’81 ’82 ’83 ’8410 2−1 米 国 ゴルフ場数は,1万3千コースを超え,ゴルフ年間需要は,7〜8万台であり,約6社が市場を2.ゴルフカー市場と普及の現状千台9080706050403020ノノ“,、M図5 E−Z−GOエンジンか図4 米国におけるゴルフカー販売台数推移 (Natlonal Golf Foundatton 資料より)年で約21%となっている.tがあり,各々年間販売では約35,000 f),約20,000一 18一“e’図3 ヤマハゴルフカー G2−Alt|’くゴルフプレーそのものを楽しめるというゴル 米国において,1940年代に初めてゴルフカーが登場したときは,身体の不自由なゴルファーを運ぶための限定的な車両であった。1950年代に入り,商業べ一スのゴルフカーが登場して以来,楽に,ファーにとっての利点と,ゴルフ場経営にとっても,大きな収益源になるという双方の利益が合致し,今日の普及をみるに至っている。現在,全般には,既に成熟期に入った商品分野との感が強いが,個別には,市場拡大の可能性は有り,ヤマハにとって,今後共有望な分野であることに変わりはない。殊に,近年のゴルフブーム再燃のもとに,ゴルフ人Uの増加,ゴルフ場の建設が,日本はもとより,米国,カナダで伸びている事実や,欧州,太洋州その他一般地のような,従来普及率の低かった国々において,徐々にではあるが,浸透がみられるなど,今後に期待のもてる明るい材料となっている。以ドに,米国,カナダ,欧州,及び国内の現状につき概説する。カー保有台数は,約65万台と,他の諸国に比べ,1桁違う規模を擁している。普及率も95%を超え,わけあっている。保有台数の70%は電気カーであり30%がエンジンカーという比率になっているが,近年の実販べ一スでは,エンジンカーが,約45%となっている.エンジンカーの比率増には,ヤマハ車の寄与が大きいことが,図4から読みとれる、この図によると,84年で,業界全体としての実販が急増しているが,83年までと,84年では統計万法の違いがあるようである。この84年の数字が市場の実態に近いとみると,ヤマハのシェアは,昨 業界大手としては,E−Z−GO, CI.UB CAR台程度を扱っているようである(図5,図6)c
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