1ーllーーーーーー』嘆 μ’〜幅二J t 、 s・車両技術二課山科謙一ミw〆ζ響一一 「11図1 ヤマハゴルフカー YG292図2 ヤマハゴルフカー G1−A一 17一 ヤマハが,ゴルフカーの発売を開始したのは,昭和50年6月のYG−292が初めであった(図1)。これは,その前年オープンした“つま恋”のために開発したランドカーをべ一スにしたもので,国内市場を対象に,年間数百台程度の規模でしかなかった。その後,ゴルフカーの主市場である米国をはじめ,世界市場を対象とした本格的ゴルフカカーとして発売を開始,今日に至っている(図2)。この間,G1型ゴルフカーは,その品質と経済性で,市場における評価を確立し,乗用ゴルフカー分野における高率の市場占拠を獲得してきた。 しかし,発売以来年数の経過したこと,競合他社も改良に努力し,新モデルの投入等もあることから,ゴルフカーとして,より一層の完成度向上を目標としてG2型を開発し,昨年末より市場導入を計ってきた。殊に,エンジンカーの方は,G1型の215cc 2サイクルから,285cc 4サイクルエンジンへと転換し,騒音,排ガス,燃費等の大巾改良を達成した点は特筆される。しかしながら,従来タイプの四輪乗用ゴルフカーの分野だけでは,既に成熟期に達した市場の中で,ビジネス拡大に限度があることも考えられ,新しい需要創造を狙いとして,新しいタイプのゴルフカーの開発を進めてきており,その一つが,今春発売を開始したタ一 フメイト(G4型ゴルフカー)である。本稿では,そのターフメイトを紹介することが主題ではあるが,この機会に,ゴルフカー市場の動向等もみながら本論へ進めたいと思う。ー の開発に着手し,昭和53年7月にG1型ゴルフ』____一.一一一_____________________1.ま え が きw£+」〜・L鴻爵㍗心− 晴●芦》l新型ゴルフカー! ターフメイトの紹介
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