技報No.1 eBook | ヤマハ発動機
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社製す客客ト船船船み一般斎備ヂ0000  燃料等 潤  滑  油11一ボ単位:t13,72713,7273,2353,2350,1300,1300,0760,0761,9061,9060,0450,0459,0229,0220,5100,4950,49510,8200,2001,6601,4981,49843,32430,13413,7273,2350,1300,0761,9060,0459,0220,5100,4957,3200,133L10739,204表4た。       状態項目船      殻蟻      装航      海電      気無      線燃     料(種 類)DISP−LENGTHRATIO (△/(0;OIL)2)完  成常備状態固 定 斎 備機      関機関内の水及び油備     品乗員及び所持品清     水※乗組員10.080t,旅客:0.070 tを払った。完  成満載状態完  成軽荷状態不 明 重 量合      計L498       表5 完成1量表 4−3 船体繊装(第7表完成要目表参照) 諸室の内装蟻装は,重量増加にならなく,且つ外観の未来的なイメージを損なわないハイセンスなものとなることに留意してまとめた。狙いとしては航空機感覚の軽快さの中に,チーク材を適度に配して高級感を出すことにした。他には特に,通風,冷房,採光,防音,振動および防熱に注意 サロンは、ラウンジ型のソファを設け,下部を救命胴衣格納場所とした。前面のダッシュボードには,コンパクトディスク用のスピーカーを設け,後壁にはコンパクトディスク本体,冷房の吹き出し、吸入口および,テレビ等を埋め込んだ。テレサンドイッチ構造とした。隔壁および部分隔壁は,ラワン合板を芯材とする 上部構造および客室床は,15ミリのクレゲセルを芯材とし,甲板は%インチのカンタコアを芯材とするサンドイッチ構造とした。上部構造は,玉子型断とし,展開面積を小さくするとともに,型状剛性を持たせた。さらに,縦強度部材を単独で入れるのはもったいないので,屋根に型折り込みで2本の角を設けて強度メンバーとし,且つその中を配線および,冷房のダクト・スペースとして利用した。横フレームは,スパン80センチメートル毎にウレタン芯材のハット型を設け,曲げ座屈に対拠した。ネジレおよび,勢断に対しては,操縦席前後の仕切り壁と,客席に2本のメイン・フレームを設けた。メイン・フレームは,型で積層クトに利用し床下のユニットから,天井まで導い サンドイッチ芯材の接着については,少ない樹脂量で密着させる為に,バキューム法によった。 この様な構造方式として,排水量・長さ比(TON/FT3)で48という超軽量構造を実現した。表一4の比較表参照。 構造で苦労したのは,衝撃水圧の推定であった。各国の基準を全て調査し,それと国内の基準を比と違い素材から製作し,且つガラス繊維を積み重ねて樹脂を含浸させるという工法なので,厚みも,強度もバラツ久 したがって仲々限界設計は出来ない,今回のプロジェクトについては,建造前に実際作業にあたられる方々と,とことん話し合いを行ない本船の狙いを良く理解して頂き,設計も工場の実力を良く把握して臨んだ。そして各工程の節目に於いての重量の計測と使用材料の量の報告を頂き徹底的に管理を行なった。一 7一したFRP単板のハット型とし,その中を冷房ダ較して決定した。また,FRP構造は,他の材料 第5表完成重量等参照←和他乱か705う 1900白8748

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